転勤族の妻でも、キャリアは諦めなくていい。
転勤のたびにリセットされるキャリア。
子供の体調に振り回される毎日。
「仕方ない」と言い聞かせてきた10年間。
でも気づいたんです。
選択肢を知らなかっただけだ、と。

わたしの後悔と、気づき
夫から転勤の連絡を受けたとき、正直「やっぱりきたか」と思いました。
以前の転勤から早6年。いつ来てもおかしくないタイミングでした。
同時に、子供の送迎と通勤を毎日こなす生活がやっと変わるかもしれない、という安堵もありました。なぜなら、元々リモート勤務が条件で就職したからです。
でもその裏に、ずっと消えない不安があった。
社長に、ちゃんと伝わっているだろうか。
リモート勤務が前提にも関わらず、なかなかリモート勤務に切り替わらない日々、社長に相談したくても本社が東京、私は地方事務所。オンライン上でつながりしかなく、なかなか相談することができませんでした。
転勤することをメールで伝えると、すぐにミーティングの場が設けられました。そこで社長に言われた一言が、今でも忘れられません。
「事業所で働けないなら、退職になるね」
心臓がドクンと鳴りました。
「将来的にリモート可能」という条件が、まったく共有されていなかった。
頭の中で「転勤族だと伝えていたのに」という言葉がぐるぐるして、冷静に考える余裕がありませんでした。
「リモートできないなら、辞めます」
努力してやっと得た仕事を、「転勤族の妻は帯同すべき」という思い込みで手放してしまいました。

そして引越し。新しい土地で、また仕事を探しました。
ご縁があり、すぐに引越し先でデザイナーとして採用してもらえました。
でも今度も、少し慣れたと思った矢先、子供たちの体調不良が重なりはじめました。
保育園から「お熱です」と連絡が来るたびに早退する。病院の予約を取る。フルタイムで働き続けることが、だんだん難しくなっていきました。
気がつけばフルタイムの勤務日数は足りておらず、仕方なく扶養内勤務に。
そして、デザイン担当からEC担当に役割がかわっていきました。
ある日、後から入社した同僚にこう言われました。
「最初はちゃんさんがデザイナーとして入社したのに、私が変わってごめんね」
その言葉が、本当にショックでした。
自分の中で「チャンスを手放してしまった」という現実を、他の誰かの口から突きつけられた気がした。
同時に自治体の就労支援サービスを利用して、キャリアコンサルトにも働き方の相談をしました。
キャリアカウンセリング時にこう言われました。
「これほど条件が厳しい方はなかなかいません」と。
それでも、私は諦めたくはありません。
転勤があっても。
子供に特性や体調不良が重なっても。
スキルをゼロから積み直す必要があっても。
——場所に縛られない働き方は、ある。それを自分で証明しながら、記録しています。
- 得意を活かせる仕事とスキルの積み方
ー転勤族でも続けられる働き方を一緒に探したい - 在宅ワーク・業務委託の仕事紹介サイト
ー実際に使ってみた正直なレビュー - 自分の強みを知る自己分析
ー何から始めればいいかわからない人へ - キャリアの相談先
ー無料で使えるサービスから、プロのコーチングまで
転勤族の妻でも、働きやすい環境は必ずあります。
キャリアを諦めるのではなく、選択肢を知って、一緒に挑戦していきましょう。
wamamama-life運営者 ちゃん

時短正社員・年収300万円のキャリアを、交渉もせずに手放した後悔から、「選択肢を知ることの大切さ」を発信しています。
現在は退職意向を伝え、在宅ワークへ移行中。実際にサービスを体験しながら、リアルな一次情報をお届けします。

転勤族の妻でも、自分の名前で生きていける。一緒に証明しよう。
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